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2016.10.13 / NEWS
「SNSで拡散」や「SEO」などは重要ではない。

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お店をSNSで拡散、ホームページでSEO対策=集客UPみたいに考える傾向がありますがこれには賛成しかねます。SNSやSEOを否定しているのではなく、それらはあくまで知るためのツール(手段)でしかないという事。例えばここに2つのお店があったとします。1つは創業50年以上、週末ともなればいつも行列、店主のお婆ちゃんは先代から伝わる独特の製法を守り、他にない美味しさで評判となっている名物みたらし団子屋さん。それともう1つは普通の最近できたみたらし団子屋さんがあったとします。その2つのお店を同時にSNSで拡散したとします。するとどうなるか、答えは前者は話題となり、後者はスルーなのです。人はSNSやSEOで情報を知ったから興味を持ち、お店に行きたいとは思いません。その情報からお店の本質的な魅力、ブランド感(良いイメージや印象)を感じ取り興味を持つのです。つまり今も昔も「お店の魅力作り」のみがお店の繁盛を支える根幹だという事。お店の魅力を見つめ、顧客が直感で感じ取れる印象(ブランド感)を空間・紙・ウェブを通じて表現し、その上でユーザーの要望に訴求できる広告作りを行う事が大切。まずは「本来の魅力」を追求する。そうすれば自然とSNSやSEOでも効果が得られるようになります。

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